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顔の清潔度。落とさない工夫とは!?

   

猛暑も苦手ですが、今年のようにいきなり涼しい!
というのも何だか肩透かしですね。
そして注意事項、涼しいとは言っても陽が当たるときは当たる、という季節は、
うっかり日焼け止めから遠のいてしまいます。

敏感肌 女性

日焼けはじわじわとダメージがやってきます。
20代の頃は、ふと見るとたまに手の甲にシミが出来るのが
「注意信号」だったのですが、今はさりげな~く、しわが増えていたり、
たるみが増していたり…秋になると多少落ち着いて鏡を見られるおかげで、
より気付きやすくなります。

 

そして、ある程度の歳になって、お手入れ不足が前面に出ちゃうと、
どことなく清潔感を欠いたイメージになってしまうんです。
こうなってしまう大きな原因が紫外線、紫外線は見た目の日焼けだけではなく、
保湿をキープする力など「美肌」になるための力を壊してしまうんです。

 

今からでも日焼け止めをお忘れなく!ついでに虫除けも!

虫刺され 女性

これは個人的になかなか習慣にならず、庭で日々蚊に刺され・・
またシミの元を足に増やしてしまいました。来年の課題です。

 

日焼け止めと並行して欠かせないのはやはり保湿ですね。
よく秋口に「夏の疲れたお肌に」と言いますが、疲れたころには、
シミやしわの元が既にしっかりできているので、手前で止めましょう!
洗顔後にメラナインジェルをしっかり塗る!でOKです。

 

またクーラーが効いた室内にいて乾くことも多いので、
この時期は保湿分の多いファンデーションやBBクリームがいいですね。
てかりやすくなるのでパウダーで抑えておくと日焼け止め効果も上がっていいですよ~。

化粧直しこれから寒い時期に向け、気温や湿度の変化、

イベントもたくさんですから手遅れではありません!
暖房はより乾燥を招きますからね~。
また日焼け止めも保湿も蓄積すると、しわやたるみといった「取れないダメージ」に
なっちゃいますが、逆に言うと「出来る時だけでも」で、全然違うんです。

 

厚着になっていく季節、顔の清潔度がよけいに印象に残ります。
「出来る範囲ケア」やってみてくださいね♪

ボトルイメーイ写真

=コスメ評論家 山崎まるさんより=

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