今年は酵素で夏バテ知らず!
2017/07/22
夏本番を前に毎日暑い日が続いていますね…(-_-;)
毎年夏には夏バテを起こして体調を崩すという方も少ないくないのでは?
こう暑くては夏バテしても仕方ない、毎年の事だし…、なんてあまり気にしない方も多いようですが、
夏バテは心筋梗塞や脳梗塞の引き金なるとも言われているのです!
ちゃんと夏バテ対策しないといけないんですよ。
しかし、そもそも夏バテの原因って、みなさんご存知ですか?
夏バテの原因は主に3つあります。
①発汗に伴う水分・ミネラル不足
気温が上昇すると、人は体温調節のために汗をかいて体温を下げようとします。
しかし発汗と共に多くのミネラル分も排出され、身体はミネラル不足に陥ってしまいます。
ミネラル不足になると集中力の低下や、落ち着きながくなるなど、様々な症状が発生します。
②胃腸の働きの悪化よる食欲不振
人は体温が上昇すると胃腸などの消化機能が低下し、食欲不振になってしまいます。
食欲が低下し食事量が減ると、当然十分な栄養が摂取できず、ビタミン、ミネラル、タンパク質など
身体に必要な栄養素が不足してしまいます。
また暑いからっといって、冷たい物を摂りすぎると胃腸が冷えてしまい、
さらに消化器官の働きが悪化し、ますます食欲不振に陥ってしうのです。
③自律神経の不調
人の体は、自律神経の働きによって常に体温を一定に保とうとしています。
冷房が効いた室内と暑い屋外を行き来すると、何度も体温調節が必要になり、
最終的には体温調節がうまくいかなくなってしまい、夏バテにつながります。
夏バテを防ぐためには次のポイントに気を付けて過ごしてみてください。
◆室内と屋外の温度差が5℃以内になるように心がけ、エアコンの設定温度は28℃くらいに。
◆疲労回復のためにしっかりと睡眠をとる。
◆水分補給をこまめにする。
◆冷たい物を極力とらない。
◆栄養バランスのとれた食事を摂る。
夏バテのおもな原因は自律神経の乱れと胃腸などの消化器官の機能低下が原因なのですが、
機能が低下している消化器官にムリに食事を摂っても胃腸に負担をかけて逆効果。
消化器官に負担をかけずにしっかりと栄養を摂りいれたい、こんなお時には熟成発酵素がおすすめです。
60種類の植物を熟成発酵させた飲み物ですので、吸収しやすく消化器官の負担もかけずに栄養を補給できます。
また酵素を摂取すると、体内の消化酵素を節約して、代謝酵素不足を防ぎます。
代謝酵素不足を防ぐことで、体の代謝がスムーズに行われ、冷えの改善に役立ち、
冷房による冷え対策にも期待できると考えられます。
今年こそ、熟成発酵素で夏バテ知らず!
楽しい夏休みをお過ごしくださいね♪