なるほど!秋の方が浴びてるわ。
2018/06/14
暑さも峠を越し、過ごしやすくなってくると、
家の中でじっとしているのがもったいないような気になりませんか?
運動会や遠足、山登りなどイベント盛りだくさんの秋。
家族でお弁当を持って外へお出かけ!なんてことも多くなるのでは?
もちろん紫外線は一年中降り注いでいますから、秋から冬にかけても紫外線対策は必要です。
9・10月にどれくらいの紫外線が降り注いているかご存知ですか?実は真夏の~70%に相当する量です。
特に、秋は行楽シーズンなので外出する機会が増えますね。
涼しいからと気を抜いて、日焼け対策せずに長い時間紫外線を浴びてしまうと、夏と同様に日焼けしてしまいます。
たとえ、紫外線量が真夏の70%だとしても、真夏より長い時間太陽の下にいればダメージは同じです。
しかも日焼け止めを塗っていなかったら、皮膚へのダメージは夏以上に大きくなります。
だからと言って、紫外線が一年中降り注いでいることはわかっていても、涼しくなってくると
つい日焼け止めを塗るのが面倒になって、そのまま外出したりしちゃいますよね。
幼稚園のママ友達との外での立ち話も、日差しが気にならない分、UVクリームも日傘もささずついつい長話してしまったり。
夏はしっかりUV対策をしていた人も、この時期はつい油断をしてしまいがちです。
しかし夏に紫外線を浴びて肌は乾燥し、肌の奥ではメラニンが生成されています。
作られたメラニンはそのままにしておくと秋ジミの原因となってしまいます。
肌のダメージをそのままにして、肌を乾燥させてしまったら、シワの蓄積になってしまうこともあるのです。
シミやしわ・たるみといった皮膚の老化現象がどれくらいのスピードで進行するかは、
その人が浴びた紫外線の総量で8割が決定するといわれています。
肌に浴びる紫外線ダメージは年々確実に蓄積されていきます。
いつまでも年齢を感じないきれいなお肌でいるためには、毎日の紫外線対策が大切なんですね。
秋の日焼け止めは、肌に刺激が少なく、保湿効果のあるUVバスターズクリームがピッタリです!
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