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子供に危険と知らせたいムカデとは

      2016/05/17

【トビズムカデ】

頭が赤く、胴体が黒い。体長は約15㎝程度だが、大型のものでは20㎝近くにもなるムカデの中でも大型の種類である。頭に毒を持つ。

虫やネズミなどをエサにする肉食系の虫である。寿命は長くて7年程度である。

 

ムカデ1

[成育場所]

北海道より南の日本全国に住む、基本的には春~秋が活動時期だが、屋内では主に梅雨や夏に姿が見られる。

基本的には朽ちた木や落ち葉の下など、湿気の多い屋外にいるが、エサを求めて人家に侵入する。

人家で産卵することはない。

ムカデ4

[刺された場合]

自ら刺すわけではなく、人の手や物が触れた場合に防御反応として、人を刺す。

寝ているときにも手などが当たれば刺される、また洗濯物や物陰にいることもあり、そういったときに噛まれることも多い。

刺された直後にはかなり強い痛みが起き、その後噛まれた場所が真っ赤に膨れ上がる。

数時間で軽快に向かうが、合併症としてリンパ腺炎、発熱などの症状が出ることもある。

腫れた患部を冷やし、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤を塗ると良い。

腫れがひどい場合は、病院に行くこと。

アナフィラキシーショックを起こすこともあるので注意。

 

[対策]

ムカデ用殺虫剤を、庭や家の上り口などの隙間に播いておくと良い。

狭い場所に入り込んでいることが多いので、屋内では湿気の多いスリッパの中、屋外では植木鉢などを扱うときに注意すること。

屋内での被害を防ぐのが難しい生態のため、家と外の隙間を極力減らし、隙間部分に重点的に薬を播くと良い。

PG写真

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