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蝶々じゃないよ!モンシロ毒蛾だよ。

      2015/09/24

モンシロドクガ

 

成虫はオスが3~4㎝前後、メスがオスよりやや大きめの白い蛾。

黒い紋があり、羽根から白い産毛が生えている。

幼虫は、約2~3㎝の大きさで、黄色に黒の斑点のあるものと、

黒地に黄色がライン状に入っているものがいる。

どちらも体から無数の毛が出ており、毒があるため、幼虫の毛が人間の害となる。

繭や成虫に幼虫の毒毛が付着していることも珍しくはない。

 

モンシロドクガ1モンシロドクガ2

 

成息場所

バラ科の木(桜、梅、リンゴ、アンズ、バラなど)やクヌギ、クワ、クリの木の葉に卵を産み付け、

幼虫はその葉を食べて成長する。果実を食べることもある。

幼虫は6~10月、年に2~3回、現れる。(主に、7月と9月が多いようである)

全国に存在するが、東北にはあまりいない。

 

モンシロドクガ4

 

刺された場合

いろいろな所に毒針が落ちているため、複数の紅斑とチクチクした痛みが出る。

まず水で洗い流すのが最善の策、セロテープなどで刺さった毛を取り除くのも良い。

刺された場所を掻くと、毒針がより皮膚の中に入り込むため、絶対に掻かないこと。

その後はステロイド薬を塗っておく。悪化するようなら病院へ行く。

 

対策

毛虫が通ったところだけでなく、風で毒毛が飛ぶ場合もあるため、

とにかく肌の露出をしないこと。また樹木や葉っぱにうっかり触らないこと。

庭に樹木がある場合は、殺虫剤や農薬を播いてもよいが、食べ物がなる木に多くいるため、

使用する場合は慎重な判断が必要である。

 

 
PG写真

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