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秋の海岸はマツカレハに注意。

   

マツカレハ

成虫は7~9㎝の大きさの蛾、黒っぽいものから幹の保護色に近いものまで色は個体差が大きい。

幼虫はマツケムシと呼ばれ、9~10月に松の葉で生まれ、2㎝程度の大きさになったところで、

落ち葉の下で越冬する。

越冬終了後は、7㎝程度と毛虫の中でもかなり大きな幼虫になる。

黒と銀が混ざったような色であり、主に背面や頭の近くに毒針(毛)が多く存在する。

マツカレハ3

生息場所

7~9月頃に成虫が、松の葉、枝などに500個近い大量の卵を産み付ける。

幼虫は9~10月頃に松の木で見られ、越冬を経て4月ごろ再び松の木に現れる。

松の葉を食用とする。

日本全国に生息。

 

余談;松の木に冬場わら(こも)が巻かれているのは、幼虫をわらの中に集めて越冬させ、

春先に焼くことで、幼虫を駆除できるため。

マツカレハ4

刺された場合

蛾の中では刺された痛みはそれほど強くなく、じんましんのように湿疹が広がる。

水で洗い流すのが第一、またセロテープで毛を取り除くのも良い。

しばらくかゆみが続くため、ステロイド剤を塗っておくと良い。

 

対策

秋口に松の木にわらや新聞紙を巻き付け、春に燃やすのが良い。

4~5月に農薬散布をしても良いが毛虫に刺される可能性があるため、離れてすること。

松の木は手入れが難しい木なので、手入れを兼ねて専門家に任せても良い。

 

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