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子供にとって危険な蛾の特徴

      2016/05/17

【イラガ】

幼虫は、体長約25mm、茶色と薄黄色が混ざった胴体に、突起のように、サボテンのような毛が付いた突起物が多数出ている。
繭は茶と白のまだらの丸い形、成虫は薄黄色の普通の蛾であり、繭、成虫共に害はない。

イラガ

[成育場所]
全国、成虫は6~9月、幼虫は7~10月に現れる。
主にカキの木に幼虫が多く生息するが、桜、梨、クリなどいろいろな植物の葉を食用にしている。
毒針部分が特化しているため、見分けやすい。

 

[刺された場合]
毒針部分が体に刺さると、強い痛みが出る。(そのため電気虫とも呼ばれる)
痛みは刺された直後に起こり、1時間程度で治まる。
2,3日後発疹が出来たり、かゆみが出来ることもある。

イラガ3

[対策]
刺されたら、すぐ冷やすのがベストである。また毒針を抜くため、セロテープなどを貼っても良い。
その後変わったことが無ければ、特に治療の必要はない。
幼虫の退治には、一般の樹木用殺虫剤を使うと良い。目立つ幼虫なので、いそうな場所を注意してみることが大事である。

PG写真

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