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紫外線が子どもに与える影響

      2016/04/22

子どもの皮膚は紫外線を苦手にしています。

 

その理由としては、肌が持つ本来の機能を知ればお分かり頂けると思います。

 

Ⅰ:「顆粒層」は肌のバリア機能として役割の中で 細胞質中にケラトヒラリン顆粒というガラス状の粒で紫外線を強く反射させ肌の奥に侵入させないようにしている。

 

Ⅱ:「有棘層」では肌から侵入した異物を食べたり、体外に排出する免疫機能を持つランゲルハンス細胞が紫外線を受け続けると活動を停止しやがて消滅してしまう。

 

Ⅲ:「基底層」では、基底細胞に紫外線を受けないようにメラノサイトにより色素を放出しバリアを作っている。

 

Ⅳ:「真皮層」では、肌全体の老廃物を排出する機能をもっているリンパ管が張りめぐらされているのですが、紫外線を浴びることで機能低下してしまいます。

 

これらの現象は、人間特有の物として生理的に備わっている機能と言えます。

本来人間は紫外線を苦手とする生き物なのかもしれません。

 

 

その理由としては、

紫外線の刺激によりDNAが傷つくからです。

 

真夏の正午ごろ紫外線対策をしていない肌は、たった1時間で表皮1個当たり10万~100万個できると言われています。

 

 

それらの傷は、体内酵素により修復作業に入り元通りに治すシステムも遺伝子内はあるのですが

余りにも強い紫外線を受けてしまいDNAの傷がその人の身体の持つ限界を超えると 修復に手が回らなくなって傷がたくさん残ったり間違った修復をしてしまい

突然変異として危険な細胞に変異してしまうことがあるのです。

 

更に目に見えない紫外線は皮膚内で活性酸素を発生させています。

活性酸素とは、物質を酸化させる力を持った酸素で、活性酸素が増えすぎると、正常な細胞や遺伝子をも攻撃(酸化)してしまうのです。

紫外線が皮膚を老化させる働きがあると言われるのはこの活性酸素が原因なのです。

 

皮膚が発育段階の子どもが沢山の紫外線を浴びることで 本来人間が持っている機能を逆作用してしまうだけでなく活性酸素を大量に発生させ育とうとする細胞や遺伝子までも攻撃してしまっているんです。

 

自分で選択する力を持っていない子どもに大人同様大量の紫外線を浴びせているということは、沈黙のまま子どもの皮膚遺伝子の傷を増やしていることになるのです。

 

紫外線が人体に与える影響(厚生労働省サイト)

http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/02.pdf

 

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