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旅行時気をつけたい蚊、アシマダラヌマカ

      2016/07/08

【アシマダラヌマカ】

体長約5.5mm。

アシマダラヌマカ

 

[特徴]

成虫の翅は暗褐色で、白斑がある。脚も淡黄色のまだら模様である。

 

[生態]

国内では局限された池沼に多数生息する。

幼虫は、呼吸管をホテイアオイなどの水草の根に挿入して呼吸する。

成虫は5月頃から出現するが、沖縄の八重山諸島では冬でも成虫がいて吸血する。

雌成虫は激しくヒトや動物を吸血するので、吸血に悩まされることがある。

熱帯地方ではマレー糸状虫症を媒介する種類もある

虫刺され 女性

 

マレー糸状虫はヒトに寄生するフィラリアであり、リンパ系寄生性である。

感染後遺症としての象皮症の原因となるが、ひざから先の脚部や腕のひじから先の部位に限られる。

熱帯アジアの東南アジア、インド、バングラデシュ、スリランカに分布する。

日本でも、かつては伊豆諸島の八丈小島に特異的に存在していることが知られていた。

travel_nidukuri

 

日本には現在、存在しないと考えられているようですが、

旅行や出張先の海外で虫を媒体とする感染症に感染するケースもあるようです。

 

日々のちょっとした外出時だけでなく、国内はもちろん海外旅行の際も

持ち運びにも便利なピュアガードのご準備を忘れずに!

PG写真

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